- 「一人暮らしを始めるけどドラム式洗濯機をおすすめしない記事もあるな」
- 「ドラム式洗濯機を購入して後悔しないだろうか?」
こんな悩みを抱えていませんか?
確かに洗濯機といえば縦型洗濯機が一般的でした。近年はドラム式が普及してきたものの縦型に比べると高価なので購入をためらってしまいますよね。
でも大丈夫!この記事では5人暮らしの実家で1年半、一人暮らしで1年半の計3年ドラム式洗濯機を使ってきた私がメリット、デメリットを余すことなくお伝えします。実際に使っている製品は以下の通りです。
実体験ベースで記事を書いていますが、疑問に思った点は家電量販店の店員さんにも確認を取りました。徹底的に解説していくので最後までお読みください。
ドラム式洗濯機のメリット10選

ドラム式洗濯機を3年以上使用している、私が考えるメリット10選は以下の通りです。
- 電気代と水道代が節約できる
- 時間の節約ができる
- 仕上がりが気持ちいい
- 冬場の手の冷たさから解放される
- 季節に悩まされることがない
- 日当たりの悪いアパートでも大活躍
- プライバシー保護になる
- 洗濯物を取り出しやすい
- 洗剤の自動投入機能がある
- 洗濯や乾燥時の音が静か
1. 電気代と水道代が節約できる

Panasonicの縦型洗濯機とドラム式洗濯機を比較した場合、定格洗濯時(洗濯と脱水)は19.9円の差が、標準乾燥まで実施した場合には63円の差があります。
標準乾燥を毎日行った場合には年間約22,995円の差が生まれます。
以下の表はPanasonicが公開しているデータです。まずは定格洗濯時から。
| ドラム式洗濯機 〈NA-LX129BL/Rの場合〉 ![]() | 縦型洗濯機 〈NA-FA12V2の場合〉 ![]() | |
| 本体価格 (税込) | 298,980円 | 158,500円 |
| 洗濯容量 | 12 kg | 12 kg |
| 標準使用 水量 | 約83 L | 約150 L |
| 1回あたりの水道代 | 約22円 | 約40円 |
| 消費電力量 | 約68 Wh | 約98 Wh |
| 1回あたりの電気代 | 約2.2円 | 約3.1円 |
続いては定格洗濯乾燥時のデータです。
| ドラム式洗濯機 〈NA-LX129BL/Rの場合〉 ![]() | 縦型洗濯機 〈NA-FW10K2の場合〉 ![]() | |
| 本体価格 (税込) | 298,980円 | 165,800円 |
| 洗濯容量 | 6kg | 5kg |
| 標準使用 水量 | 約55 L | 約131 L |
| 1回あたりの水道代 | 約15円 | 約35円 |
| 消費電力量 | 約890 Wh(「標準」乾燥の場合) 約620 Wh(「省エネ」乾燥の場合) | 約2,290 Wh |
| 1回あたりの電気代※ | 約28円(「標準」乾燥の場合) 約20円(「省エネ」乾燥の場合) | 約71円 |
1ヶ月あたりの節約額は約1,916円です。このようなランニングコストを考えると、ドラム式洗濯機の購入を検討する方がベターでしょう。ただし注意点があります。それはヒーター式とヒートポンプ式でも電気代が変わる点です。
- ヒーター式
- 80℃前後の高温で衣類を乾燥させる
- 省エネ性が低い
- ヒートポンプ式
- 60℃前後の温風で衣類を乾燥させる
- 省エネ性が高い
それぞれ省エネ性に差があるので必然的に電気代に差が生まれます。こちらの記事では、SHARPの製品で比較した場合の差が以下のように紹介されています。
| ヒーター乾燥タイプ 〈ES-H10Dの場合〉 ![]() | ヒートポンプ乾燥タイプ 〈ES-G112の場合〉 ![]() | |
| 本体価格 (税込) | 124,800円 | 165,800円 |
| 洗濯・脱水容量 | 10kg | 11kg |
| 乾燥容量 | 6kg | 6kg |
| 洗濯〜脱水までの電気代 | 約2.11円 | 約2.17円 |
| 乾燥にかかる電気代 | 約56.17円 | 約25.73円 |
このように乾燥にかかる費用が1日あたり約30.44円変わってきます。年間だと約11,110円です。毎日乾燥まで行う場合は、製品の差額が41,000円なので3年9ヶ月で元が取れる計算になります。
ランニングコストか初期費用のどちらを優先するかで購入を検討してみましょう。
2.時間の節約ができる

洗濯物を干す作業に毎日10分かけた場合、年間で約60時間(2日半)もの時間が節約できることになります。2日半もあれば旅行に行けちゃいますね(笑)
私の場合は起床時間に合わせて乾燥まで終わらせるようにしています。朝起きたら洗濯物が乾いているので、作業が楽なことも魅力の1つです。
3.仕上がりが気持ちいい

縦型洗濯機を使っている時はあまり感じなかったのですが、ドラム式だと仕上がりが気持ち良いです。特にバスタオルなんかはフワフワしているので洗濯物を取り出す時が楽しくなります(笑)
後ほど説明するのですが、ドラム式洗濯機は大きく分けてヒートポンプ式とヒーター式の2種類があります。
この2つには乾燥時の温度の違いがあり、ヒートポンプ式は低温でじっくり乾燥する仕様です。結果としてヒーター式よりもヒートポンプ式の方がよりフワフワに仕上がります。
4.冬場の手の冷たさから解放される

縦型洗濯機を使用している人は経験済かと思いますが、冬場の作業は物凄く手が冷えますよね?実家がドラム式洗濯機を購入するきっかけになったのが、祖母のしもやけ発症です。
祖母は平日の5日間ずっと作業してくれていたので手の冷えが限界に達したのでしょう。冷え性をお持ちの方にとってドラム式洗濯機は大きな味方です。
5.季節に悩まされることがない

洗濯物の敵と言えば梅雨の時期ではないでしょうか?雨が降ると乾燥に大きな影響を与えますよね。
さらに梅雨だけではありません。国民病とも言われている花粉の時期にもドラム式は大活躍します。国民の42.5%が花粉症という統計もあるので、もはや花粉の時期に洗濯物を外に干すのは自殺行為と言えそうです。
人によっては春だけでなく夏や秋も花粉に悩まされる方がいます。将来的に花粉症になる可能性も否定はできないので、花粉が気になる方は参考にしてください。
6.日当たりの悪いアパートでも大活躍

夏場であればそれほど影響はありませんが、日当たりの悪いアパートだと洗濯物が乾きにくいですよね。私も北向き物件に住んでいたことがあるので分かるのですが、部屋に日光が差し込むことはほとんどありません。
ベランダで干している洗濯物が乾く条件は、空気中の水分量と風量です。
日当たりの良いベランダの洗濯物が良く乾く理由は、空気が暖まり水分量が減るからです。とすると、北向きの部屋のベランダに洗濯物を干しても、なかなか乾かないと言えます。
たとえ部屋干ししても、室内の日当たりも悪いので、洗濯物は乾きにくいです。
引用元:千代田区マンション情報館
このように北向き物件のデメリットも紹介されています。しかしドラム式は日当たりに関係なく大活躍してくれます。新生活の物件が北向きの方は、洗濯物が乾燥しにくいことも考慮して購入を検討してみましょう。
7.プライバシー保護になる

洗濯物を外に干すと近隣の人に晒すことになりますが、乾燥を室内で完了するとプライバシー保護になります。女性やアパートの1階に住んでいる方にとって、乾燥はなるべく簡潔に済ませたいところでしょう。
プライバシー保護だけでなく窃盗被害を防ぐことにも繋がるので、心の安心感を得ることができるでしょう。
8.洗濯物を取り出しやすい

腰痛持ちの方にとって縦型洗濯機からの取り出しから干す作業まではとても大変です。実際に悩まれている方も多いみたいです。
腰痛持ちの方にとって洗濯は大きな負担ですが、ドラム式だと腰への負担を軽減することができます。ドラム式洗濯機は自分の身体を守ることにも繋がると言えるでしょう。
9.洗剤の自動投入機能がある
ドラム式洗濯機の一部には洗剤の自動投入機能が搭載されています。例えばPanasonicのNA-LX129A、NA-LX127Aは「液体洗剤・柔軟剤・おしゃれ着洗剤 トリプル自動投入」が目玉の1つです。
洗剤の投入を忘れたことがある人もいるのではないでしょうか?私も過去に何度か入れ忘れをしました。洗剤を入れ忘れると嫌な匂いが充満するので、自動投入機能は素晴らしいです。
ただし注意が必要です。過去に洗剤自動投入機能のドラム式を購入しようとしましたが、物件に入りきらないサイズだったので断念しました。現状で洗剤自動投入機能が搭載されているのはサイズの大きいドラム式のみになります。ですから購入の際には注意してください。
10.洗濯や乾燥時の音が静か
洗濯機にはインバーター制御というものが搭載されているかどうかが、音量に大きく関わってきます。
インバーター制御「あり」の機種は、モーターの回転数を制御して必要なパワーだけ出すので、運転音も振動も抑えられます。
引用元:PanasonicのHP
ドラム式洗濯機の多くはインバーター制御が搭載されているので、騒音に対する心配はそれほどなさそうです。そして洗濯機の騒音の基準となるのがdb(デジベル)数です。以下はデシベル数の参考基準です。
- 30db
- ささやき声
- 40db
- 昼間の静かな住宅地、図書館
- 50db
- 静かな事務所
価格.comに掲載されている20台分の騒音基準をチェックしましたが、50dbを超えるドラム式はありませんでした。ただし縦型洗濯機だと乾燥時に騒音の恐れがあります。
動画のような騒音がすると近所迷惑にも繋がりかねません。こちらで紹介されているアンケートでは購入してから後悔したポイント1位に「静音性」が選出されています。ですから騒音対策には十分に気を遣ったうえで購入を検討してください。
ドラム式洗濯機のデメリット8選

私が考えるデメリット8選は以下の通りです。
1.縦型洗濯機よりも初期費用が高い

初期費用は縦型に比べると高い傾向にあります。価格.comの注目ランキング5位までの平均価格を算出すると以下の差が出ました。
- 縦型洗濯機
- 72,190円
- ドラム式洗濯機
- 210,331円
その差は138,141円です。ドラム式は性能が良いので縦型に比べると値段が張ってしまいます。
ここで長期視点で考えてみましょう。先ほど紹介したランニングコストでドラム式は22,995円の節約が可能です。計算すると6年1ヶ月使用すれば初期費用の差額は埋まることになります。
長く洗濯機を使用することが確実な場合はドラム式の方がコスト面では優れていると言えそうです。自分が使用する期間やお財布事情を考慮して検討しましょう。
2.毎日の掃除が必要

ドラム式洗濯機は基本的に毎日掃除が必要で、大きく分けて以下の3種類の掃除があります。
- 毎日掃除
- 乾燥フィルターの手入れ
- 1週間に1回
- 排水フィルターの手入れ
- 1ヶ月に1回
- 洗濯槽の掃除
お手入れを忘れた場合、乾燥フィルターは乾燥時間が長くなったり、乾燥のむらが起こる可能性が、排水フィルターは水の流れが悪くなる可能性、洗濯槽はカビや嫌な臭いの原因に繋がります。これらの理由から、お手入れを忘れやすい方は要注意です。

お手入れは画像のようにフィルターにたまったゴミを取るだけです。洗濯槽の掃除も専用の洗浄クリーナーを投入すれば、あとは洗濯機が洗浄してくれます。ですから毎日の掃除が必要とはいえ、負担はそれほど大きなものではありません。
3.全ての服が乾燥できる訳ではない

ドラム式を使用する大きなメリットの1つが乾燥まで仕上げてくれることです。しかし中には乾燥できない服もあります。以下は乾燥の基準になる記号です。
| 記号 | タンブル乾燥処理の基準 |
![]() | 最高80 ℃までの乾燥ができる |
![]() | 最高60 ℃までの乾燥ができる |
![]() | 乾燥処理はできない |
このような表示がされている場合は乾燥するのは難しいです。実際に私も木綿の服を乾燥までした時はシワシワになりました。ですから乾燥ができない場合は部屋干しや外干し、または浴室乾燥が必要になります。
他にも脱水を推奨しないマークもあるので覚えておきましょう。
| 記号 | 脱水の基準 |
![]() | 脱水後、つり干し乾燥がよい |
![]() | 脱水せず濡れたまま、つり干し乾燥がよい |
![]() | 脱水後、日陰でのつり干し乾燥がよい |
![]() | 脱水せず濡れたまま、日陰でのつり干し乾燥がよい |
![]() | 脱水後、平干し乾燥がよい |
![]() | 脱水せず濡れたまま、平干し乾燥がよい |
![]() | 脱水後、日陰での平干し乾燥がよい |
![]() | 脱水せず濡れたまま、日陰での平干し乾燥がよい |
このように服の種類によっては乾燥まで処理できない場合があるので、普段着の種類を確認してから購入の検討をおすすめします。
4.多少のシワができる
私は一人暮らしの時にアイロンかけをするのも嫌でした。なるべくシワが寄りにくい服を着るようにしていましたが、それでも多少のシワはできます。
特にヒーター式はヒートポンプ式に比べてシワができやすい傾向にあります。以下の画像は仕上がりの比較画像です。

ヒーター式は少しシワが目立ちます。ですからドラム式に完璧な仕上がりを求めることは難しいことも考慮しておきましょう。
私はアイロンを使うのが手間なので多少のシワは妥協しています。それほど目立つものでもありませんし、指摘されたこともありません。裏を返せばそれだけドラム式の性能が素晴らしいということです。
私が着ているポロシャツはほとんどシワが気になりません。

このようにシワがほとんど目立ちません。「アイロンは使いたくない!」と思われている方も、服の種類によってはアイロンがなくても問題なさそうです。
5.乾燥容量が少ない

乾燥容量が少ないのはデメリットの1つでしょう。多くのドラム式の乾燥容量は、洗濯容量に対して半分ほどです。以下の表で一部のドラム式洗濯機の容量を紹介します。
| 日立 ビッグドラム BD-SV120HL ![]() | Panasonic NA-LX129BL ![]() | 東芝 ZABOON TW-127XP2L ![]() | SHARP ES-S7H-L ![]() | |
| 洗濯・脱水容量 | 12kg | 12kg | 12kg | 7kg |
| 乾燥容量 | 6kg | 6kg | 7kg | 3.5kg |
一般的な乾燥容量は3.5kg〜7kgが目安です。こちらの記事に紹介されている世帯人数別洗濯機の容量目安は以下のように紹介されています。
| 世帯人数 | 容量 |
| 1人世帯 | 〜5kg |
| 2〜3人世帯 | 5〜7kg |
| 4〜5人世帯 | 7〜9kg |
| 5人以上世帯 | 9kg以上 |
目安では1人あたりの1日分の洗濯容量は約1.5kgとされています。ですから4〜5人以上の世帯になると1回で乾燥するのは難しいでしょう。私の実家は5人家族でしたが、冬の時期になると乾燥を2回に分けていました。
一人暮らしでも洗濯物が多い人は注意が必要です。工場勤務している友人は洗濯物が多いので、1回で乾燥し切れない時もあるそうです。
このように洗濯容量次第で乾燥を2回に分ける必要性が出てきます。個人的には外干しの手間を考えると、2回に分けて乾燥する方が楽でした。どちらが楽かは個人差もあると思うので、1回で乾燥しきれないケースがあることを購入前に想定しておきましょう。
6.子供の事故に注意が必要
小学生低学年くらいまでのお子様がいるご家庭は注意が必要です。ドラム式洗濯機は子供でも入れる高さに設計されています。ですからお子様が興味本位でドラム式洗濯機の中に侵入すれば最悪の場合、死に繋がる可能性も否定はできません。

実際に測ってみると高さは53cmでした。例えば赤ちゃんが1歳になった頃には約75cmくらいまで成長しています。ですから1歳児でも登ることは可能です。
こちらの記事ではドラム式洗濯機の事故が一部紹介されています。
2018年1月、5歳男児。午後3時ごろ、大阪府堺市の住宅で、この家に住む男児がドラム式の洗濯乾燥機(縦約1メートル、横約70センチ、奥行き約60センチ。扉が前面にあり、床面からの高さは約40センチ)の中でぐったりしているのを父親が発見し、その後、死亡が確認された。
引用元:yomiDr.
このような事故が原因となり2018年5月25日に電気用品安全法が改正され、内側から開けられる構造への義務化されました。とはいえどのようなことが起きるか分かりません。
ドラム式は基本的に洗濯中はロックがかかるようになっていますが、停止中もロックをかけることは可能です。ですので大きな事故に繋がる可能性は極めて低いですが、それでも不安な方はご家族と相談してから購入を検討しましょう。
7.洗浄力が縦型洗濯機に比べると弱い

一般的にはドラム式は縦型に比べて洗浄力が弱いとされていますが本当でしょうか?正確にはドラム式は皮脂汚れ(黄ばみ)に強く、縦型は固形汚れ(砂・ホコリ)に強いとされています。
ドラム式の場合、洗剤の濃度を濃くできるため、特に皮脂汚れに対して力を発揮してくれます。
縦型は衣類の傷みやからみがドラム式よりもやや多く、固形汚れに対して大きな力を発揮するのが特徴です。
引用元:PanasonicのHP
このようにそれぞれ発揮する汚れの種類が違います。私が3年以上使っている感想で言うとドラム式の洗浄力が弱いと思ったことは一度もありません。黄ばみや泥汚れが目立つ時は手洗いするのが一般的です。
家電量販店の店員さんに確認しましたが、上記のような見解で間違いないとのことでした。これらの理由からドラム式の洗浄力についてもそれほど気にする必要はないと考えます。
8.衣服が焦げる場合がある
これはヒータ式の洗濯機で経験した出来事なのですが以下の画像のように衣服が焦げたことがありました。

私はヒーター式を使っていたので乾燥時の温度は約80℃です。それだけ高温だと焦げる恐れはあるでしょう。私以外にも焦げたことを嘆いている方がいます。
このようなリスクを下げるためにはヒートポンプ式を購入する方が良さそうです。とはいえ滅多に焦げることも無いので、そこまで神経質になる必要もないと考えます。どうしても大切な衣類は自分で干すなどの対策を取りましょう。
ドラム式洗濯機を選ぶ際の2つの注意点

ドラム式には選ぶ際の注意点もございます。場合によっては購入したのに使用できない恐れもあるので十分に注意しましょう。
1.ドラム式洗濯機が搬入できるか確認する
ドラム式洗濯機は縦型に比べてサイズが大きく、製品によってもサイズが異なります。一部のドラム式洗濯機のサイズを取り上げてみました。
| 日立 ビッグドラム BD-SV120HL ![]() | Panasonic NA-LX129BL ![]() | 東芝 ZABOON TW-127XP2L ![]() | SHARP ES-S7H-L ![]() | |
| 横幅 | 630mm | 639mm | 645mm | 640mm |
| 高さ | 1065mm | 1060mm | 1060mm | 1039mm |
| 奥行き | 716mm | 722mm | 720mm | 600mm |
横幅は630〜645mm、高さは1039〜1065mm、奥行きは600〜722mmとなっています。私が初めて一人暮らしした時には、奥行きが650mmを越えると搬入が難しいと家電業者の方から言われました。以下の画像のように排水口のすぐ横に壁がある場合は搬入が大変です。

古い賃貸物件はドラム式を搬入する構造になっている物件が少ないです。特に以下の3点には十分に注意する必要があります。
- 搬入経路の幅
- 防水パンの大きさ
- 蛇口が設置されている高さ
初めてドラム式を搬入する場合は必ず業者の方にチェックしてもらいましょう。引越しする場合でも可能なら業者さんに確認してもらうことをおすすめします。
私の場合は引越し先の条件がドラム式を搬入できることだったので、上記の3点は徹底的に不動産業者とすり合わせしました。注意点を見落とすと搬入できないといった事態になりかねないので十分に注意してください。
2.右開きか左開きか確認
ドラム式には右開きと左開きタイプがあります。一般的に販売されているものは右開きのものが多いです。しかし搬入先によっては左開きでないと不便な場面もあるでしょう。

このように壁が近いと左右の開きの差によって使い勝手が大きく変わるので注意が必要です。左右の差は型番によって見分けることができます。型番の末尾がRの場合は右開き、Lの場合は左開きです。
- 右開き
- ES-S7G-WR(末尾がR)
- 左開き
- ES-S7G-WL(末尾がL)
現状ではドラム式洗濯機で両開きのタイプは販売されていません。ですから購入の際には物件に合ったものを選びましょう。
まとめ

いかがだったでしょうか?少しはドラム式と縦型の違いを理解して頂けたかと思います。購入を検討されている方は以下の機能が搭載されている洗濯機をおすすめします!
- ヒートポンプ式
- 洗剤の自動投入機能
個人的には便利さを知ってしまうとドラム式から離れることはできません。ドラム式洗濯機を購入して生活を豊かにしましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました!































